ア・ラ・ビオ、ア・ラ・バオ、ア・ラ・ビン、ボン、バン、
荒尾、荒尾、ラー!ラー!ラー!
これは熊本県荒尾市で活動する時に皆ですることにした掛け声です。今回荒尾市の活動を受け持つシティーランナーになれてとても楽しみにしています。LOC(地元実行委員会)の方々のご尽力もあって、WCIメンバー一同とても嬉しく思い、ここでの活動をとても楽しみにしています。第一、第二セッションの参加者はまたツアーが始まることを心待ちにしていて、第三セッションから参加する参加者はここ荒尾をスタート地点として新しい環境を楽しんでいます。荒尾市ではたくさんのものを見て、触って、聞いて、味わうことができ、皆とても楽しみにしています。ここは第三セッションの始まりですが、サマーツアー自体がもうすぐ終わることを意味しています。色々複雑な思いもあるけれど、とても楽しいセッションになりそうです!
ア・ラ・ビオ、ア・ラ・バオ、ア・ラ・ビン、ボン、バン、
荒尾、荒尾、ラー!ラー!!ラー!!!
(Gaby Castañeda-Jiménez, Mexico)